今回の内容は、Excelデータを一行目から順番にループし、データを抽出する際にデータがないセルを検知してループを停止する方法を紹介します。
※このページの内容はBizRobo! Design Studio 10.4.0.1で確認しています。

「値判定(Test Value)」を活用し、「空白」を検知しよう!

【課題】

Excelデータを行ループを使い「A2」から「A11」までのデータを抽出し、CSVファイルに出力するロボット作成したが、通常通りの設定すると、データのない「A12」以降もループが止まらない。



【対策】

「空白」の前のセル(A11)で行ループを終了させるため、「値判定(Test Value)」アクションでエクスプレッションを利用し、抽出したデータを格納する変数に「データが格納されているかどうか」の判定をおこないます。

(1)[条件]をエクスプレッションに変更して、条件式を『変数.抽出データ!=””』と設定します。

 ※【変数.抽出データ】・・・抽出したデータを格納する変数
 ※【!=】・・・等しくない
 ※【””】・・・データなし

(2)「値判定(Test Value)」のエラー処理は「ループ終了」を選択します。

※「空白」を検知した後の操作の設定については、他にも選択が可能なので適切なものを選びましょう。

[目次]

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