自動化するときに、日付は取得できるけど、月初・月末指定だとどうしたらいいか困りますよね
今回の内容は、BizRobo!内の関数を利用し、月末・月初を取得する方法をご紹介します。
※このページの内容はBizRobo! Design Studio 10.4.0.1で確認しています。

変数の作成

まず、月初・月末を保存するための変数を作成します。
型はいずれもShort Textです。

月初を取得

変数の割り当てステップを使用して、月初を取得します。
ステップの設定内容は以下の画像の通りになります。

【①の設定方法】

(1)変数の割り当てステップを作成します。
(2)値の部分をコンバーターに設定します。
(3)【変数を取得】を削除します。
(4)【エクスプレッションを評価】を追加します。
(5)関数「now()」を入力します。

【②の設定方法】

(1)【日付処理】-【日付の書式設定】を追加します。
(2)書式を「yyyyMM01」に設定します。
※自由に設定可能ですが、日付は「1」もしくは「01」に固定します。(1日を指定したいため)
1桁で表示したい場合「1」、2桁で表示したい場合は「01」になります。

ここまで設定すれば、ロボット起動月の月初が取得されます!

【tips】
翌月の月初を取得するには?
・日付の書式設定前に「変更日」を追加すれば可能です。

値を加算すれば月が進み、減算すれば戻るので自由に欲しい月の初めを取得することができます。

月末を取得

変数の割り当てステップを使用して、月末を取得します。
ステップの設定内容は以下の画像の通りになります。

【①の設定方法】

(1)変数の割り当てステップを作成します。
(2)値の部分をコンバーターに設定します。
(3)【変数を取得】を削除します。
(4)【エクスプレッションを評価】を追加します。
(5)関数「now()」を入力します。

【②の設定方法】

(1)【日付処理】-【変更日】を追加します。
(2)【変更する入力日付の部分】を「月」に変更し、【量】を「1」に設定、「加算」を行います。
(取得している日付から1月進めます)

【③の設定方法】

(1)【日付処理】-【日付の書式設定】を追加します。
(2)書式を「yyyy-MM-01 HH:mm:ss」に設定します。

【④の設定方法】

(1)【日付処理】-【変更日】を追加します。
(2)【変更する入力日付の部分】を「日」に変更し、「量」を「1」に設定、「減算」を行います。
(取得している日付から1日戻します)

ここまで設定すれば、ロボット起動月の月末が取得されます!


[目次]

Pin It on Pinterest

Share This